中学受験する6年生の親の悩み「どうする?子供の反抗期」

中学受験期に子供の反抗期に重なると親もどうしていいかわからなくなります

子供の反抗期に上手に付き合いながら大変な中学受験期を乗り越えるためにはどうしたらいいのか?

中学受験の大変な6年の時期に反抗期!

心の成長で反抗期は来るべき時にやってくるのはわかってたけど、中学受験で大変な時期と重なると毎日バトルで大変です。

 

「勝手にしなさい」

 

と突き放すも、ここで突き放したら、一生懸命頑張ってきたのに中学受験に失敗してしまう。そんな言葉が頭をよぎります。

親も、どう接していいかわからなくなります。でも、一番辛いのはお子さんです。

子供がイライラする理由

カーッとなっているときは、なかなかわからないのですが、冷静になってみると子供のイライラする理由も見えてきます。

  • 心と体のバランスが崩れ、理由なくイライラする。
  • 勉強したくない、でも勉強しなきゃならない
  • 親の一言一言がうるさく感じる
  • 発散したくても出来ない

親のちょっとしたことに反応して、イライラして泣きわめいたり、大ゲンカになってへそを曲げで勉強をしなくなったり・・・

我が家もこういうことが良くありました。

 

子供を押さえつけると悪循環

子供の挑発にのって、こっちもイライラして大ゲンカになる。そして、子供をきつく叱ってしまい、後で反省です。

時に子供は暴れて暴力を振るうこともあります。

暴れたり、暴力を振るうようなことがあると、やはり、きつく叱らなければとしつけのために抑えつけたくなります。

 

でも、これ、実は悪循環です。

 

子供は、突然は暴れません。

暴れる前に、何かしら親子でやり取りがあり、怒り出して暴力というパターンが多いです。

子供の心を落ち着かせる

何かしらのやり取りをしているときに、子供の心を落ち着かせるのが対処法です。

息子が、算数の問題が解けなくてイライラして、私のちょっとした一言が気に入らなくなり机の上のものを全部放り投げて大泣きしたことがありました。

普段なら、投げたものを拾わせてきつく叱りつけるのですが、このときは、「子供の心を落ち着かせる」という方法を試してみました。

当時、息子のイライラにちょうど手を焼いていて、子供の反抗期に関する本をいろいろ読みあさっていました。「子供の心を落ち着かせる」というのは、その頃読んだ本に書いてあったことです。

  • 投げ散らかしたものはそのままにしました。
  • 子供に泣きたいだけ泣かせませました。

30分泣き続け、泣き止んだ頃に

「もうこのまま寝る?それとも散歩してコンビニでアイスでも買いに行く?」と提案しました。

息子の答えは「散歩する」

散歩して気持ちをリセット


夜も遅い時間でしたが、一緒に散歩に行きました。

「月がキレイだね」とか、「だいぶ寒くなってきたね」とか勉強に関係ないことを話し、こころ落ち着かせるとぽつりぽつりと自分のことを話し始めます。

「勉強が嫌」とか「遊びたい」とか息子は話始めます。「大変なのはわかるけどでも頑張ろう」という励ましは厳禁にしました。

頑張らなきゃいけないのは、自分でも良く分かっているのです。子供はただ、自分の気持ちを聞いてほしい。

「大変だよね」「遊びたいよね」と子供の口から出た言葉を私は繰り返します。

自分のことを肯定してくれたという満足感が生まれるのでしょうか。そのあとは、素直に戻ります。

落ち着いた頃、自分が投げたもので床が散らかっていることに気づき自分で片付け始めます。

反抗期対処法7つのポイント

息子がイライラして仕方がない時に、読みあさった本で学び実践して効果があった方法をまとめてみました。

  1. 子供がイライラしても親は冷静に
  2. 子供が暴れてもしばらく発散させてあげる
  3. 物を投げても壊してもその時は叱らない、後始末もしない
  4. 落ち着いたら、子供と話ができる雰囲気を作る
  5. 子供の話に耳を傾ける
  6. 何を言っても、アドバイスはしない。励まさない。同調するのみ
  7. 自己を肯定してもらったという満足感を与える

まとめ

子供の反抗期に悩んだときは、子供の接し方に関する本が、悩みを解決してくれます。

かたくなになっていた自分の心も解放され、孤独な子育てを助けてくれました。

反抗期は誰でもある時期ですが、反抗期の子供と接していくのはエネルギーがいります。頭を使います。

中学受験となると「勝手にしろ」というスタンスも取れず、八方塞がりなりますね。

他人に相談するという方法もありますが、反抗期の対処法は、スペシャリストに学ぶのが一番です。

今は、反抗期に関する本もAmazonなどで検索するとたくさん見つかります。

子供が反抗期の時に読んだ本、おすすめの本