離婚して一人で二人の息子を育ててるシングルマザーの息子さんが上智に合格したと、Facebookを見て知りました。

その後、彼女と会ってこれまでのこと、シングルマザーでもお金がなくても、子供の将来の選択肢を広げる環境を与えることが出来ることなどいろいろ語り合いました。

お金がなくて諦めてるご家庭の参考になる彼女のエピソードを詳しく紹介します。

お金がなくても中学受験で選択肢の幅を広げてあげたい!

友人は、ある理由で子供さんが小学校の時離婚しました。

働きながら、二人を育ていて本当に辛く大変だったと思います。

それでも、中学受験させたいと強く思ったそうです。

恵まれた環境で選択肢の幅を広げてあげたい。

と思ったそうです。

でも、私立へ行かせるお金はない・・・

奨学金狙いの中学受験

彼女が狙ったのが、奨学金です。

「特待生になって奨学金で入学する!」

狙うは、偏差値40台の学校の特待。

40台でも、そこでトップで入ると、大学の推薦枠も狙える!

偏差値40台なら、通信教育でも何とかなる!

そう思って、Z会を始めたそうです。

中学受験専門の講座もあるので、超難関中学ではなければ通信教育1本で行ける!と思ったそうです。

グングン成績を伸ばし、余裕で偏差値40台の中学に特待で入学してしまいました。

当然、いつもトップクラス!

人というのは、トップの位置にいると意識も変わるそうです。

小学校までは、別に特別できるほうでもない男の子がどんどん自信をつけて、トップを維持したいという意識になって行ったそうです。

モチベーション維持で上智合格!

特待も、ずっともらえるように努力もした甲斐があって、その後、推薦で上智に合格!

偏差値40台の特待を狙うという発想がもたらした結果です。

大学までを視野に入れると本当に「賢い選択」ですよね。

上智合格で、塾や家庭教師の時給の高いアルバイトが出来るようになったと言います。

お金がなくて大変だった時期からようやく解放されたと、友人が話していたのが印象的でした。

中学受験は子供への投資!どこに投資するかでその後の人生が変わる!

中学受験させたくてもお金がないと公立中学を選択してしまいます。

公立中学が悪いというわけではないのですが、思春期の時に

誰に出会い、誰に学ぶか

これは、その後の人生を大きく変えるといろんな世界で活躍している人を見ると実感します。

お金がないと、選択肢を狭めてしまいがちですが、友人のように偏差値40代の奨学金狙いという発想は、まさに、逆転必勝戦略の一つです。

偏差値40の中学と公立中学との違い

偏差値40の学校なら、公立でもいいじゃないかという人もいますが、それは違います。

ポイントは、偏差値40の学校の成績優秀グループにいることで、いろんな恩恵を得られるということです。

私立は、難関大学への実績のために、優秀なお子さんには手厚い環境を用意します。

選抜クラスの生徒には、塾並み、予備校並みのカリキュラムで、塾に行かず難関大学を目指せる体制が出来ている学校が多いです。

似たような成績のお子さんと切磋琢磨したり、私立ならではの特色ある授業で刺激や出会いもあるかもしれません。

一方、公立は平等です。より高い学力を求めるなら、塾に行くなど外部で学びの環境を作らなければなりません。

高校受験があると受験塾が必要になる場合もあるでしょう。

また、いろいろな環境から集まった子供の中で、思春期の時期に自分を見失わず、流されず過ごすこと、高校受験、部活との両立にストレスを抱えず過ごすことの大変さは、公立にあります。

こうしてみると、偏差値40の中学校のほうが、公立中学よりも魅力的な感じがしませんか?

どこの中学へ行ったかは関係ない

偏差値の高い中学へ行ったからと言って人生が決まるということはありません。

何を経験し、何を学んだか。

その結果が、上智大学合格なら、偏差値40の学校は関係がありません。

大事なのは、たくさんの経験と学びを得る環境を与えること。

つまり、そのことへの投資を惜しまないこと。

お金がないのならば、お金がない場合の戦略を考えることです。

もう一つの成功の鍵はZ会

友人のお子さんが上智合格へ導いたもう一つの成功鍵はZ会です。

通信教育には、進研ゼミ、Z会、ドラゼミ、などがあります。

最近では、オンラインで学習できるスタディサプリも人気です。

難関大学を視野に入れた中学受験を自宅学習のみで目指すなら、Z会は中学受験専門のコースもあり、実績があります。

わからないレベルから出来るようにしていく積み上げ方式のシステム化されたカリキュラムは、評価が高いです。

高校講座も評判で、Z会のレベルの高さは、東大合格者数の実績の多さからも実証されています。

Z会で早稲田中学合格

息子の友人も6年までZ会で、自分と他人の位置関係を知るために、日能研で模試を受けたらかなり良かったそうで

「日能研にもっと上を狙える」と言われ、日能研に引っ張られたそうです。

そしてみごと、早稲田中学に合格。

Z会でみっちり、基礎をやっていたおかげ。Z会中心で最後だけ塾に頼っただけなので、そんなにお金もかからず、中学受験できたと言っています。

Z会に興味のある方はこちらでチェックしてみて下さい

Z会の通信教育

勉強する習慣のない子にはハードルが高い?

これは、個人的な感想ですが、Z会は、とても良い通信教育ですが、勉強する習慣のない子には、継続するというハードルが高いかもしれません。

また、仕事があって、勉強の習慣づけを親がさせるのは、結構大変です。

子供の勉強をみる負担と、継続を習慣化させるには、もしかしたら、Z会よりも、スマホで動画学習できるスタディサプリの方が良いかもしれません。

プロの講師の授業を好きな時間に見て学べるスタディサプリは、息子が中学に入って、数学と古典がわからなくなって、学校の授業がついて行けなくなった時に使い倒し、苦手克服しました。

基礎的なことがわかるようになってくると偏差値50は取れるようになります。基礎を徹底するなら、プロ講師の動画を繰り返し見ることでクリアできます。

その経験からのお話です。

基礎的なことがわかると、成績もぐっと上がっていくので、出来ないお子さんは、スタディサプリも検討してみて下さい。

スタディサプリ

奨学金狙いの中学受験おすすめです

少しでも高い偏差値の学校へ行くことに、目が行きがちですが、偏差値が低くても、お金がなくても、得られた環境が快適だと、難関大学への道も楽になるということを、シングルマザーの友人の話から学びました。

奨学金狙いの中学受験も、偏差値の低い学校を選択することで、ハードルがかなり下がります。

友人のエピソードが、お金がなくて諦めているご家庭の参考になるお話になれば嬉しいです♪